壁の仕上げを行う工程で、お施主様に来ていただき、「一家の記念の証」として、壁に「手形」をつけました。

お施主様は「自分の住まい造りの作業が出来るなんて嬉しくてしょうがないです。」と喜んでいらっしゃいました。

お施主様に、お話を聞く度これからここで過ごされる暖かな日常がこちらまで伝わってきます。

あともう少しで完成です。

壁塗りは初めてなので、見えない裏側から練習を兼ねて塗ってみました。

「我ながら満足」