構造内覧会が無事終了し、内装工事も着々と進んでいます。
室内は、コンパクトでありながら使い勝手のいい間取りを目指しました。
現在キッチン、子供部屋 寝室 書斎などがつくられ、生活に必要な空間が出来上がりつつあります。
殺風景だった室内に、棚や収納庫が置かれ完成に近づいています。
㈲持田建築が選ぶ家の木材は、乾燥したKD材を使っています。
それは、グリーン材だと、後に乾燥収縮し「気密」が保てなくなるからです。将来にわたっても隙間を作らい工夫の一つです。
吹き付け断熱は特にその事が大切です。
木材は人間や動物などが出す二酸化炭素を吸収して成長し酸素を作り出します。人間には無くてはならない存在です。
だから木造住宅は、体によく、健康で豊かに過ごせる快適な空間を作ることがる事が出来るのです。
人が安心して眠ることのできる空間を木造建築は追求し、伝統技術となり、お施主様のもとに「いいお家」が届けられるのです。
家づくりは#㈲持田建築にお任せください。