古い「離れ家」は解体され、跡地を歩くと「敷地面積の広さ」を改めて確認しました。
裏山の雑技も、枝刈りされて「なんか小ざっぱり」としてきました。
工事の様子を見学すると、香取線香の匂いがしました。職人さんもやぶ蚊との戦いなんだなと思いました。
辺りを見渡すと、床下には見た事がない鉄筋が縦横に敷き詰めてあり、これがべた基礎工事のようです。
これから、何十年・何百年と私たちの暮らしを支えてくれる基礎。
ここからどのようになるのかが楽しみです。
人生で初めて、住宅が一から作られるのを取材しブログにUPしますので、よろしくお願いします。