神様の上に人間が作った工作物(屋根)があってはいけないのです。
だからこそ、そこら中に「雲」の彫り物がされています。
神棚の上に部屋がある場合、神棚の天井に「雲」とかを書きます。
それで神様に許してもらっていたんでしょうね?
また、ちょっとした神社の屋根の修理など、神様に報告したのち、「作業員に鳥の羽を身に着けさせる」などもしたことが有ります。
これもまた、人間が屋根に上がったのではなく、「鳥が屋根にとまった」と報告したんですね???
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