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社長ブログ

出雲風土記:楯縫群:{ 神名樋山 }の秘密

楯縫群の郡役所、山々の距離、佐香の河内の場所、山の特定

上記の件が長年分からずじまいでしたが、読み解いていったらある答えが見つかりました。

もちろん素人ですし、発掘調査もしていませんので、仮定にすぎませんので悪しからずご了承ください。

何故ここにハマったかと言うと、今度建設予定のモデルハウスが「佐香の河内」の横に建つと言いたいからです。

1300年前にそこに飲み屋を建てて180日間も酒を飲んだ、と記載されています。

そこは、楯縫群の郡役所から真東に2.4㎞の位置で、神名樋山の河内にそれはある、と記載されています。

たまたま近くに松尾神社があり、そこが有力視されてきましたが、そこは小境川(古境)で、そして神名樋山の雨水はその川には入らないのです。 そこが気になり長年調べてきましたが、私なりの答えが見つかり、お知らせしたいなと思いHPにも記載することにしました。

この本を参考に調査・記載しました。

境川河口に広がる土地が「河原・川原」かもしれませんが、北へ上がり農道付近に地名が「川原田」とあり、ここも有力な河内でもあります。

東西に広がる交通の要所にも見えます。

次に「阿豆麻夜山の真南」が「郡役所」と記載されています。

しかし、現在の方位を山頂から取るとそれらしい場所は見当たりませんでした。

現在、建築確認の時、温熱計算に「偏角」が必要になりますが、昔この地域は「6度 30分」、現在「8度10分」ですが、1300年前は幾らかとAIに聞くと12度と出ます。 それで線を引くと、昔からあった土地でかつ、広く見渡せる場所が見つかりました。 そこが、下の写真です。

出雲風土記に記載の距離が一致する場所が見つかりました。

あとは誰か「発掘調査」をお願いします。

正面からは、麓から先は急で登りにくいようですので、測量された距離は麓であろうと推測。

同じく見椋山(みくらやま)測量には麓までしか歩いて行けない。(画像はHPより)

今年の「島根県古代文化センター」発行本には、「山塊」と言う注釈が付いているので、登山口などの麓までを測量したともわれます。 標高が415mと低く、しかし登るには急こう配の山です。 古代の人でも命がけとは言うものの、登れなかったのだと思います。

次は「神名樋山」です。 この山の正体が分からず、「大船山」が有力視されています。が、距離が3.5㎞と書いてはあり、ここだけ山の奥までの距離になります。 地元の人に聞くと「そこまでは容易に登ることが出来る」と言われました。 普通の登山道があります。

また、この山だけが「周り、11.5㎞」と記載されています。 なぜかなと思い、描いてみると、「大船山、鍋池山、焼山そして横山城跡」全部を含む距離でした。 そしてその中心は「鹿園寺川」でした。 これならば神名樋山は鹿園寺川に流れる川と記載がある通りになります。 これで距離問題が解決しました。 という事は「佐香の河内」は現在の鹿園寺川、佐香の河内になります。 16年前ごろに佐香川は鹿園寺川、だという人がおられましたが、本当のようです。

周囲が11.5㎞はかなり広いエリアですが、よく山を歩いて測量出来た事だと感心します。

この★印より内側は鹿園寺川に流れ込みます。

赤丸は2021年の線状降水帯が発生した朝方の大雨の写真がありましたのでご覧ください。

こんな現象が過去にもあったと思われますので、古代の出雲風土記に記載されるほどの川だったと思います。

この雨がもしかしたら河内を作ったのかもしれません。

「古代出雲の国」が見えるここに、モデルハウスを予定しています。

興味のある方はご連絡ください。

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