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社長ブログ

杉材需要拡大を目指して、 公開破壊試験実施(動画)

■ 杉大径原木より用材120×210mm、2丁取りを目指して!

■ 開場:島根県中山間地域研究センター(飯石郡飯南町)

■ 島根県建築士会しまね木造塾 のメンバーとして参加

■↑:破壊後

■ 参加者

■ 杉芯去り材:大径木より用材を2丁取る事で、2倍の売り上げになり、採算が取れる見込みが出る。

■ 実験の説明:目的、手順、などの説明

■ 2丁取りの技術:島根県産材の認定と強度の証明をすることで、構造計算が可能になり、需要が見込まれる。

■ 1枚紙による説明書

■ 測定表:約5.8トン、約4.3トンで破壊された。

実際には2トン程度で使用するので、安全に問題無く十分に使用できるとのこと。

■ 公開実験の総評:結果から安全であるので、利用の拡大をお願いされた。

■ 破壊実験の公開

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